原の閑貞桜

長野県上水内郡信濃町平岡黒姫道
2008.8.6

素桜神社の神代桜を観に来たついでに、こちらにも足をのばしてみました。
周りが公園のようになっているだけでなく、神社の境内と繋がっていて、広々とした空間になっていました。
そこで弁当を食べながら観るこの樹の方は、老人を思わせるたたずまいで立っていました。
ほとんど枝もなくなり、葉っぱのついている枝も数本。主幹の中心にもポッカリ穴が空き、さらに、片方の幹はほぼ白骨化していました。
もう人生の最後という感じでした。地元の人の話では、ここ数年は花を咲かせないで、樹勢を回復することにしているとのことでした。
直感的に「あっ。これだ」とスケッチを始めました。

松戸伊勢丹個展へ

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