臥龍桜日本画大賞展のオープニングに参加したついでに飛騨高山のイチョウを観て来る。 樹は立派であるが、心引かれる所はあまりなかった。 もちろん、僕の個人的な感想であって、 幹回り、高さ、樹勢どれも申し分ない樹であることにはちがいない。
(日本画家伊東正次の襖絵)