大学の頃からずっと日本画の世界に疑問を感じてきました。社会がダイナミックに変貌しようとしている時代に、なぜ、あいも変わらず、
日常から隔絶された伝統的な世界に固執するのかと。その疑問はある意味で現在も変わっていない反面
逆に「変貌する社会だからこそ、変化しないものがあるのでは」という思いも日増しにつのっています。
伝統的な日本画の世界と変化する社会に応じた表現が、いつか一つになることを願って今も制作を続けています。
流木で作られた鳥 | お化け屋敷の門 | 国分寺祭りでの焼きそば屋の看板 |
2003.8.3 | 2003.9.6 | 2003.11.2 |
「冒険遊び場」ポスター | プレイリーダー講習会 | プレイリーダー講習会での大形遊具 |
2003.11 | 2004.2 | 2004.2.7/8 |
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これは作品ではありませんが、僕の意図した表現に近いのでとりあげました。
ピースウォーク2 | ピースウォーク |
2003.3.21 | 2003.3.8 |
児童館NIKONIKO館の子供達との写真によるコラボレーションをきっかけに、
写真の持つ魅力に惹かれて、その後もいくつかコラボレーションを行いました。
高校生とのコラボレーション | DREAM WORKS「幸せを撮る展」児童館NIKONIKO館の子どもたちとのコラボレーション |
2001.4 | 2001.2or3 |
FACE(面構え)伊東英朗氏とのコラボレーション | コウタ&ハル1 | コウタ&ハル2 |
1998.7 | 1998 | 1998 |
1993.8
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油彩作品 | ||||
1992〜1997 |
水彩構成1 | 水彩構成2 |
2000年 | 2000年 |
陶器酒のみセット |
2002.8 |