数年前に比べると少し樹勢が衰えているような気がします。葉っぱも少ないし、枝は何本か切り取られているようです。
(僕の勘違いでなければ。)住職も残念ながら、御不在でした。近くに来た折には、また、訪ねようと思っています。
ひさしぶりに訪れました。幹には大きな亀裂を修復した跡が。
本当に痛々しい姿でした。ただ、葉っぱの色は全体的に青々としているように感じました。
(日本画家伊東正次の襖絵)
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2年前にスケッチしたときと比べて、少し枝振りに元気がないような気がします。 |
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樹形は相変わらず、過激です。 |
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