このころは、棕櫚の木を描いていました。棕櫚の木に興味があったというよりは、動きそのものに興味があったようです。風、水、光、そんなものが、混在して自然の動きを表現できれば。
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1985年和紙に顔彩85cm×90cm
1988年和紙に顔彩・樹脂120cm×90cm