2002年7月

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いとこと二人でテレビを見る。

結構まじ。

宮城県柴田町雨乞のイチョウから、逆方面を見る。

「鼻くそが飛び出るくらい、はってね。」(草馬語録)
朝起こす時に強く起こしてという意味で。

「そうしたらね、ミキちゃんと結婚する。
だって、たーたん(母さん)とはできないものね。」
(草馬語録)

「青空がね。雲にかくれるの。
むこうに島が見えるの。
またね、島があるの。
たつまきがかくれてるの。
ここね、夕方になったの。
ホラ、ココトネ。
雲がだんだん出て来た。」

(草馬語録)

「一番の人が警戒して、怪物が来たーって、ひつじが守っているみたい。
なんとかが来たーって、逃げてるみたい。」草馬語録

(雲がひつじのように見えて。)