いとこと二人でテレビを見る。
結構まじ。
宮城県柴田町雨乞のイチョウから、逆方面を見る。
「鼻くそが飛び出るくらい、はってね。」(草馬語録) 朝起こす時に強く起こしてという意味で。
「そうしたらね、ミキちゃんと結婚する。 だって、たーたん(母さん)とはできないものね。」 (草馬語録)
「青空がね。雲にかくれるの。 むこうに島が見えるの。 またね、島があるの。 たつまきがかくれてるの。 ここね、夕方になったの。 ホラ、ココトネ。 雲がだんだん出て来た。」
(草馬語録)
「一番の人が警戒して、怪物が来たーって、ひつじが守っているみたい。 なんとかが来たーって、逃げてるみたい。」草馬語録
(雲がひつじのように見えて。)