(2002年5月)
訪ねた日はあいにくの天気で、風が強く、雨が降り出しそうでした。中に入ると、映画のセットのような江戸時代の風景がそのまま保存されています。
中に、ドーンという感じで松が立っていました。幹の太さ、枝振りも立派ですが、それと同じくらいかそれ以上に、露出した根っこが地面をはう龍のようでグッドです。
お薦めの逸品です。
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枝振りも立派です。  | 
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幹回りは3.7メートル。それ以上感じます。  | 
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根っこがまた、いい。こちら側だけでなく、あちらもいい。  | 
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映画のセットのようなシュチュエーション  | 
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こんなの、どうやってここ迄運んだの  |