真鶴半島のクロマツ群

真鶴半島へ。片道5時間もかかってしまう。真鶴町役場で松のある場所を聞いてから出かける。
一日雨模様。が、半島内を歩く時は、運良く雨が上がる。
かなり、ふらふら、歩き回るが、なかなかその位置が確認できない。どうやら、看板のある場所にその松はあったらしく
、今はその樹らしきものはみあたらなかった。しかし、回りのどのクロマツをみても、太い。計ったものの中で最大のものは4メートル近くあった。

巨樹紀行に戻る   HOMEに戻る

遠くから観ても、その大きさがわかる。

看板は立っているのだけれども。

どれも立派なクロマツ。貴重なクロマツ群。